2016年08月31日

涙の抱擁から、苦痛の表情。「さあ、お尻を出せ!」

ダンナと次男の涙の抱擁を微笑ましく眺めていた私。

すると突然ダンナが、



「ヨシ!お尻バッチンしよか!」



と言い出すので、私と次男が面食らっていると

「さあ、お尻を出しなさい。」

と次男に向かって言う。

「え?ホントに?」

「もちろん、ホント!悪い事をしたらお尻バッチンって小さい頃から決まってただろ?」

「マジで?」

「お前もモヤモヤしたままで、バツが悪いだろ?

さあ、お尻を出せ!

けじめを付けよう!」

「えええ〜〜〜!」

と言いながらも次男はズボンを下してお尻を半分出した。

「ヨシ、前かがみになれ!」

言いながらダンナは、次男のズボンを下げてお尻をしっかり出した。

目を固くつぶる次男。

右手のひらを大きく広げ、

2、3度、軽く振りかぶるダンナ。。。

いつもこの時間は緊張が走る。



パアアン!!!



「痛っ!」

前かがみになっていた次男は、

お尻を上にあげたまま前に倒れこんだ。

ダンナも苦痛の表情を浮かべていた。

大きく広げた右手は、真っ赤になっていた。

その右手首を左手で支えながら、

「痛い、痛い・・・。」

とかすかな声で繰り返していた。

大きないい音だったもん。

渾身の力が込められた一撃だったと思う。

次男のお尻も当然、赤くなっていた。

まだ動けない状態で苦痛の表情を浮かべている。

「ミミズ腫れになるかもしれんね。」

と言うと、ダンナが言った。

「そりゃなるわい!

でも、俺が竹刀とかじゃなくて素手で殴るのは、

愛情や。

同じ痛みを俺も味わっとるんや。

下手したら、手が壊れるけどなw。」

そうなんだよね。

実際これまでにも、

バッチンをして手がちょっとおかしくなった事がある。

だけど、ダンナが言うように竹刀や棒という道具を使ってしまうと

虐待になってしまう恐れがある。

素手でバッチンする事で、

相手にどれくらいの痛みを与えたかがダイレクトにわかる。

私もこれまでに子供を叱る時にお尻バッチンしたことがあるけど、

こんなに上手くできない。

ダンナに言わせると、

叩いた音も大きくて外連味が無いといけないのだそうだ。

こういう時は、ダンナがしっかり叱ってくれるので、

助かる。

だけど、久々にパーフェクトなお尻バッチンを見たな。。。







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タグ:苦痛 虐待 抱擁
posted by たえママ at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供

ダンナが次男を殴る?!次男のブラックなメモ。

次男の反省ノートの内容の中に

実はダンナに対してのうっぷんがあった事も書かれていた。

以前見つけたブラックなメモの内容。



メモの内容→次男のブラックなメモを見つけてしまった。見てはいけない心の闇…。




「これをお父さんが読んだら殴られるかもしれん。怖い。」

としつつも、自から告白していた。

だけど、自分から吐き出すことでスッキリした感が見られた。



「お前、バカやな〜。

俺がコレを見て、逆上して殴ると思ったんか?

バカ野郎!」

と反省ノートを見終わったダンナが、次男を抱きしめた。

「お前の事が可愛くてたまらんのに・・・。」

「ごめんなさい。。。」

次男は、ダンナの胸に突っ伏して泣いた。

ダンナも涙を隠そうと上を向いたまま、更に強く次男を抱きしめた。

私もそれを見て泣いた。

最近、みんな泣いてばっかりだ。。。








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posted by たえママ at 12:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 子供

2016年08月30日

次男の心の闇。「死にたい…。」自虐の言葉の数々。涙が止まらない。。。

次男の反省ノートは、大学ノートの半分まで書かれていた。

そこに書かれている内容は、

反省の言葉と自虐の言葉の数々。

涙で濡れたのだろう。字が滲んでいるところもあった。

「死にたい…。」

という文字も。

読んで私も涙が止まらなかった。



「ようここまで書いたね。」

涙を落ち着かせて、やっと言葉を発した。

「だけど次男君。

決して、変な考えを起こしたらダメだよ!

お母さんは、次男君を産んで後悔なんてしてないし、

生まれてくれて良かった!ありがとう!って思ってるんよ。

次男君がどんなに優しくていい子かって事知ってるし、

本当に可愛くてしょうがないんよ。

大事な息子なんよ。

それだけは、分かっとってね。」



ずっと膝に置いた手を握りしめてうつむいていた次男が

ようやく顔を上げた。

「うん、分かった。お母さん、ごめんなさい・・・。

もう、『死にたい』って思わんようにする!」

次男の目からも涙がポロポロとこぼれた。

「書よったら、気持が沈んで辛かった。。。

でも、反省せんといかんし、この気持を忘れたらイカン思って、

毎日書かないといけないって・・・。」



だけど、このままでは、この子の精神衛生上ダメだと思った。

「いいよ!もう反省文は終わり!

もう、悪い事をしたって理解したよね!」

「うん。」

「そしたら、今日からは未来の希望とか夢、将来こうなりたいとか

そのために何をするとか書いて行こう!」

「うん、分かった!」

「この反省文のノートはお母さんが預かろうか?」

「う〜〜〜ん。」

もう見たくないだろうと思って聞いてみたのだけど、

次男から意外な返答があった。

「これは僕が持っとく。またこの気持を忘れそうになった時に見る。」



自分にとっては、心の闇を綴った物。

手元に置いておくのも嫌だと思ったのに。

案外子供の方がしっかりしているのかも。

まだまだ親の方が甘いな・・・と気付かされた。

そして、もう次男は大丈夫だと思った。







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posted by たえママ at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供